2025/09/01
2025/08/12
2025/08/12
2024/02/29
2023/12/15
Instagram
Instagram
Greeting最新鋭の医療機器とともに、
確かな画像診断を追求する。
言葉を話せない動物たちが何を苦しんでいるのか、
気持ち悪がっているのか、それを考えただけで気の毒でなりません。
そんな時に、とても役に立つのが画像診断です。
基礎中の基礎と言われている診断術ですが、奥が深く難しいのです。
当院では最高レベルの処理能力を誇るCRシステム（コンピューターX線撮影システム）を導入しており、小さな病巣も見落としません。
Informationお知らせ
診察可能動物
-
犬
-
猫
-
ウサギ
-
フェレット
-
ハムスター
-
鳥
基づく治療
外科疾患に対応
画像診断
Consultation hours診療時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～12:00 |
|
|
|
|
|
|
|
| 13:00～16:00 |
|
|
|
－ |
|
|
－ |
| 16:00～18:30 |
|
|
|
－ |
|
|
－ |
[休診日]木曜日午後、日曜日午後、祝日※13:00〜16:00は手術のみ
[受付]9：00～12：00、16：00～18：30の受付は終了1時間前までとなります。
ペット保険に対応しています
※上記以外にも対応しております。
詳細はお電話、、またはメールでお問い合わせください。
Advanced medical surgery高度医療手術
小春どうぶつクリニックでは
経験豊富な女性獣医師による高度医療手術も行っております。
最新医療機器を完備しており、
様々な手術に対応可能です。
Advanced medical surgery循環器外来
先天性疾患から、心筋症・弁膜症まで多種多様な心臓病への対応が可能です。
学会等の参加もしており、
他院様からのご紹介もお受けしております。
Advanced medical surgery再生医療
健康な犬の脂肪細胞から分離した間質血管細胞を培養した犬間葉細胞を用いた再生医療を行っております。
間葉細胞とは、新たな細胞を作り出す細胞を幹細胞と呼び、組織や臓器を長期ににわたって維持する重要な幹細胞を体性幹細胞と呼びます。
間葉系細胞は生体ぼ様々な組織に存在し、傷害を受けた組織の修復を促す機能や免疫調節作用による炎症反応の制御に加え低免疫原性であるため、主要組織適合性抗原の一致・不一致を考慮せずに投薬が可能と報告されています。
現在は、胸腰部椎間板ヘルニアがおもな適応疾患ですが、今後適用疾患が拡大されていく予定です。
Advanced medical surgery遺伝子検査
・セロイドリポフスチン
・変性性脊椎症(ＤＭ)
・遺伝性肥大型心筋症
・ピルビン酸キナーゼ欠乏症
などの、遺伝子疾患の検査が可能です。
発症前に将来起こりうる遺伝子疾患の危険性を調べることができます。
